陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号
優先的なゴール、ターゲットの経済面につきましては、誰もが生活を楽しみ、働き、スポーツをする新しいまちをつくり出し、インクルーシブな活動の支援者や市外からの交流者の増大により、新しい事業機会の創出につなげるよう、民間企業や各種団体などを巻き込みながら、市内で働く場と働く人を増やしていくこととしております。
優先的なゴール、ターゲットの経済面につきましては、誰もが生活を楽しみ、働き、スポーツをする新しいまちをつくり出し、インクルーシブな活動の支援者や市外からの交流者の増大により、新しい事業機会の創出につなげるよう、民間企業や各種団体などを巻き込みながら、市内で働く場と働く人を増やしていくこととしております。
その目標達成に向けて、子どもから高齢者、障がい者やシングルマザー、外国人、LGBTQなど、誰もが生活を楽しみ、働き、スポーツする新しいまちをつくり出し、インクルーシブな活動の支援者や市外からの交流者が増大していくことで新しい事業機会の創出につなげ、民間企業や各種団体などを巻き込みながら、市内で働く場と働く人を増やしていくとしているところであります。
◆24番(松本尚美君) 考え方が違うということではなくて、現実的に、交流者を含めて、広域の住民の方々ももちろんそうですけれども、こういった道路を、今の現道でもそうですけれども、やはりトイレがどこにあるか。トイレ休憩が用意ドンのスタートなんです。トイレを設置することによって交流される方々にサービスをまずしましょうよということが、私は道の駅の原点だと理解しています。
今回、この稲瀬はつらつ交流館については、その成り立ちが地元の方々の交流者の方を地元の方々で利用したいということで始まったものでございましたので、それを市の直営で、またそこを貸し館的な部分ということでやるというのはちょっと違うのかなということで、今回こういった地元の方々の利活用のことについていろいろ協議しているということでございます。 ○議長(佐藤修孝君) 廣野富男議員。
私が説明するまでもありませんが、道の駅は交流者、来訪者、往来者に用足しのためにトイレを設置し、休憩場所を提供することから始まり、地域産材の販売、飲食提供、観光交通、気象情報等の提供、発信、さらにはイベント開催など多様な機能を持つ経済拠点として発展し、全国で展開されております。道の駅が地域の盛衰、活力を左右するほどになってきました。
こうした交流者を呼び込むためには、定住人口と交流人口について具体的目標を定めた雫石ブランド推進計画のような実施計画をつくって、的確な方法で本町の魅力を届けなければと思います。 また、受け入れる側の本町の地域住民も郷土の歴史、文化、風土、自然などについて学習し、本町の魅力を十分認識することが求められます。
どういう人たちを対象にするかという答弁の中では、市民あるいは広域圏と、それから、いわゆる観光客といいますか、交流者といいますか、でもそのよそから来る人たちは、もうそのころはほとんどないんです。そうすると、市民とあるいは広域の方々、果たしてそういう方々が、わかめだとか、こんぶだとか漬け物だとか、買わないことはないと思う。しかし、買うとすれば当然買うメリットといいますかね。